NFC名刺(デジタル名刺)完全ガイド

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目次

営業などで紙の名刺を渡した後、次のようなことを考えたことはありませんか?
「名刺、ちゃんと見てくれたかな?」
「資料、開いてくれたかな?」
「温度感が分からないから、追客しづらいな…」

これが営業やイベントの現場で起きてきた名刺あるあるです。

NFC名刺(デジタル名刺)は、この悩みを解決してくれます。
スマホをかざすだけでページが開き、プロフィールや資料、問い合わせ導線まで一気に渡せます。

ここまではよくある話で、NFC名刺にもまた別な課題が存在しています。
「NFC名刺は配らないのが前提で単価が高い」
「読み込んでもらったのはいいけど、そのあとちゃんと見てくれているのかな?」
「渡してしまったもののデータが書き換えられない」

しかし弊社のNFC名刺はこれらの課題すらも解決し、ほぼ死角がないものとなっています。

そのためNFC名刺が消耗品ではなく、育っていく資産になります。

この記事では、NFC名刺/デジタル名刺/スマート名刺を「これさえ読めば分かる」レベルで、仕組みから運用・セキュリティ・選び方までまとめて紹介していきます。

NFC名刺比較表

まずNFC名刺の比較表をご覧ください。

弊社(SHI-SO NFC)P社個人製作
名刺配布
交換前提で普通の名刺と同様に相手に渡せる

4時間~10時間程度の学習・作業
NFC名刺
すべて対応

相手に読み込ませて回収するクレジットカードのような体験

2~4時間程度の学習
URLの設定
自由に設定可能でいつでも管理者による書き換え可能

テンプレートのみ利用可能

50~100時間程度の学習。NFC以外にWEB、サーバー知識必須
セキュリティ
法人利用を前提としたセキュリティ

NFCロック
自社管理
コンプライアンス(ガバナンス管理)
ドメインポリシー、乱立防止、管理画面

乱立、個別契約
計測
閲覧履歴から個人の特定まで可能

閲覧履歴

GoogleAnalyticsなど4時間程度の学習
デザイン
普通の名刺と同様好きなデザインで作成可能

普通の名刺と同様好きなデザインで作成可能

努力次第。学習の上限無し
マーケティング
MA/SFA/リマーケティングすべて対応

非対応

努力次第。学習の上限無し
1枚価格200円~3,980円~200円~300円
100枚価格20,000円~398,000円~10,000円~15,000円+書き込み作業時間(慣れている人で4時間程度)
リスク
破損、セキュリティリスク、在庫管理

NFC名刺/デジタル名刺/スマート名刺とは

「NFC名刺/デジタル名刺/スマート名刺」は広い言葉です。
NFC名刺のことをスマート名刺やデジタル名刺などと言ったり、まだ曖昧なところがあります。

  • NFCでかざして開く
  • QRで読んで開く
  • URLをLINEやメールで送って開く
  • アプリで交換する

などがあり、

この中で、NFC名刺は「対面の名刺交換」を、NFCというもので物理的ではなくデータで渡すという特性があります。
相手にアプリを入れてもらう必要がなく、渡す側も「はい、これ名刺です」の流れを崩しにくいものです。

弊社のNFC名刺はNFCとQR両方の特性を持っており、iPhone・android両対応はもちろん、もしNFCが読み込めない場合でもQRをカメラで読み込んでデータを渡すことができます。

NFC名刺に設定できるもの

NFC名刺に設定できるものは名刺のデータだけのように思われがちですが、実際は様々なデータが設定できます。

  • 名刺のデータ
  • 会社のHP
  • サービスの資料データ

など、名刺に表示する個人や会社の情報以外も設定できます。

ここで発生する問題が、一度入れるデータを決めて発注してしまったNFC名刺は基本的にデータの書き換えができなくなるという点です。

弊社のNFC名刺はこの課題を解決しており、渡した後からNFCに設定したデータを簡単に変更することが可能です。
既に渡したNFC名刺や、あまり配る機会がなく作成日が古いNFC名刺であっても、無駄にならないようにできます。

iPhone/Androidで失敗しない渡し方

NFC名刺は便利ですが、初回の現場でつまずきがちなポイントが2つあります。

1つ目は、相手がNFCに慣れていないこと。
2つ目は、端末や設定でNFCが反応しないこと

この2つの問題を解決できるのがQRです。
QRはカメラで読み込みブラウザなどで表示をさせることが可能なため、NFCに慣れていない・端末がNFC非対応であったとしても読み込めないということは基本的にあり得ません。

そのためNFC + QRの二段構えが、様々な状況下での問題を解決し相手に確実に情報を渡せます。

NFCで開けなかったときに「じゃあ…」で止まるのが一番もったいないため、
裏面などにQRを付けるだけで成功率が大きく上がります。

弊社NFC名刺はNFCとQRの二段構えはもちろん、相手に名刺を渡すことを前提とした設計ため、対面の場で相手にNFCを読み込ませて名刺そのものは渡さないといったものではなく、

  • ロット生産による1枚当たりの金額を抑えた大量生産対応
  • 両面のデザインを自由に作成可能
  • 設定するデータはいつでも書き換え可能

といった特性を持っております。

閲覧追跡で何がわかるのか・営業の優位性

NFC名刺には閲覧履歴などを追跡できるものがあります。
具体的には下記のようなものが追跡可能です。

  • いつ見られたか(閲覧日時)
  • 何回見られたか(閲覧回数)
  • 誰に見られたか(管理番号)

仕組みとしてはURLパラメータなどを仕込むことで追跡が可能となります。

たとえば展示会で100枚名刺を配ったとします。
紙名刺だと、全員に同じ熱量で追客するしかありません。
でも「渡したあと、当日中に2回見られた」「翌日にまた見られた」という動きが見えたら、フォローの順番が変わります。

  • 当日中に見られた → いま興味が高い可能性
  • 複数回見られた → 社内共有や比較検討に入っている可能性
  • しばらく動きがない → 別角度の短い資料で再アプローチ

     

3つの追跡情報だけでここまでアプローチの方法を効率よくできる中、
更に名刺を渡した個人も特定できたら更に効率よく営業を行うことができます。

この「渡した個人の特定」が弊社のNFC名刺は実現しております。

誰かは分からないけど、十分に営業の精度が上がる。
誰かわかると、更に営業の精度が上がる。
個人が特定できると名刺のデータ資産として価値が大きく上がります。

閲覧追跡の仕組みは「URLパラメータ」がカギ

仕組みはシンプルです。
NFCに入れるURLを自由に設定できる=URLにパラメータを仕込める。これで追跡できます。

たとえばGA4基準で下記のようなパラメータを入れると、NFC名刺からサービス01の営業で配った名刺から来たということがわかります。

  • utm_source=nfc
  • utm_medium=card
  • utm_campaign=service01

このように「どの入口・どのキャンペーン・どの名刺から来たか」をURLに埋めると、アクセスログ側でいつ/何回などが集計できます。

個人を特定できる情報に関して弊社サービスでは、個人情報は安全なDBに保存し、番号だけで「誰がみたか」はわかるが情報は外部に漏れない仕組みとなっております。

NFC内のURLを書き換えられると名刺は刷り直し不要の運用資産になる

弊社NFC名刺のもう一つの強みが「NFC内データの書き換え」です。
これ、現場で本当に効きます。

ただの紙名刺は一度刷ると情報を書き換えることができません。
NFC名刺も種類によっては後から内部のデータ書き換え不可であったり、書き換え可能でも追加料金がかかる場合があります。
ですが弊社のNFC名刺はいつでも誰でも簡単に書き換えが可能です。

  • 展示会期間中はキャンペーンLPへ
  • 普段は会社紹介と事例へ
  • 採用イベントなら採用ページへ
  • 新サービスを出したら新LPへ差し替え

     

カードを刷り直さず、NFC内のURLを書き換えるだけで運用が続きます。
つまり、過去に配った名刺も含めて資産が生き続けるわけです。

入口は違っても同じページに集約する

LPにもある「入口は違っても同じページに集約」という考え方は、実務でとても大事です。

  • NFCで開く
  • QRで開く
  • URLで送って開く

入口がバラバラだと、ページも計測も散らばります。
しかし最終到達点を「名刺ハブページ」に統一できると、こうなります。

  • 相手が迷わない
  • 計測が一元化される(改善が進む)
  • キャンペーンの差し替えが楽になる

名刺を「配る」だけでなく、「育てる」運用に乗りやすくなります。

活用シーン:名刺がマーケの起点になると、できることが増える

NFC名刺は、単なる名刺交換ではなく「接点のデータ化」です。
ここから先は、会社の目的に合わせて伸ばせます。

・電話がほぼ確実につながる

最近のスマホなどには「迷惑電話の拒否」「知らない番号を通知しない」などの設定が入り、せっかく名刺交換しても電話に出てもらえないケースが増えてきています。
NFC名刺で電話番号登録をしてもらえば、出てもらえる確率が場合で聞き及んでいる限り2倍以上になります。

・営業の基本:資料・事例・問い合わせ導線を最短距離に置く

名刺ページで迷わせない。CTAは多くても2〜3つに絞る。
この基本だけで成果が変わります。

・展示会・イベント:フォローの優先順位が付けられる

「いつ/何回見られたか」が見えるだけで、追客の打率が上がります。

・リマーケティング:名刺交換を次の接触につなげる

名刺ページに来た人に対して、Web広告のリマーケティングや別導線で再接触する設計も可能です。

安心して使える運用・セキュリティ設計

個人運用と違って、組織導入では情報漏洩がないかなど「安心して使えるか」が重要になります。
弊社のNFC名刺は安心して使えるよう、セキュリティ設計もしっかりしております。

  • 権限設計:管理者/編集者/閲覧など、役割に応じて操作範囲を制御。
  • 監査ログ:変更履歴・操作ログの取得。責任分界と内部統制に対応(個別相談)
  • 連携/出力:CSV出力/Webhook/API(個別相談)でSFA/MA/基幹の運用に接続。
  • データ保持/削除:ログ保持期間、削除、退職者の管理移管など運用ポリシーを前提に設計。
  • 個人情報の扱い:取得範囲・同意導線を明確化。必要最小限で運用設計します。

他にもご利用者様に合わせたセキュリティ設定や運用などご相談を頂ければ、それに合わせた設定も対応いたします。

料金比較

弊社のNFC名刺は冒頭の比較表などでも記載した通り、

  • NFC名刺だが配布することが前提
  • 配布前提のためロット単位での生産
  • 大量生産のため1枚あたりの価格が安価

となっております。

生産数にもよりますが100枚2万円〜、1枚当たり200円とお試しで制作し実際に使用するのにも大変お得な価格となっております。

失敗しない選び方

最後に、NFC名刺/デジタル名刺も含めて選ぶなら、

追跡(データ資産化)の強さ

  • いつ/何回が追える
  • キャンペーンや入口で分けて集計できるか(URLパラメータ運用)

書き換え(運用資産化)の強さ

  • NFC内URLを後から変更できるか
  • 入口が違っても同じページに集約できるか

組織運用(ガバナンス)の強さ

  • 権限管理、停止フロー
  • SSO等の統制
  • ルール化しやすい仕組みか

これらが揃うと、名刺は「配って終わり」ではなく、改善し続ける資産になります。

NFC名刺を早速活用してみましょう

これまで存在していたNFC名刺は、従来の紙名刺の機能に単純に+αされたものではなく、一部の機能がなくなり新しい機能が加わったというものでした。

そのため紙名刺にはなかった欠点がNFC名刺に生まれてしまっています。

しかし弊社のNFC名刺は、従来の紙名刺+NFC名刺のためどちらの機能も欠点も補完しあい死角がない仕上がりとなっています。

  • 閲覧履歴だけにとどまらない個人の特定と追跡
  • NFC+QR
  • NFC内の設定の書き換え自由
  • 配ることを前提としたロット生産による安価
  • デザインの自由度


価格による導入のしやすさもあるため、名刺に関するマーケティングなどでお悩みでしたら是非弊社にご相談ください。

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