視覚と聴覚で深まる、次世代の社員トレーニング。
動画を再生し、操作の記録ができるため、実際にどのページで迷っているかなどが全て可視化されます。
文字や絵で「見る」コミュニケーションから
「聴いて読み返す」へ
教育はコミュニケーションの一貫です。文字だけのコミュニケーションは誤解を与えてしまった経験がある方も多いと思います。
映像を資料に追加することは、このコミュニケーション手段の強化となり、学習効率が上がることが分かっています。
ビジネス関連の資料は、テキスト中心の資料になりがちです。しかし、社員教育を行っていくうえで映像や音声はセットである方がテキストの効果を最大限まで引き上げる事が可能です。
一時停止や倍速視聴で各自のレベルに合わせた学習
映像授業を用いた大手学習塾などが人気で、実際の学習効果が高い証明となっています。
特に「一時停止」ができることにより、対面での授業よりも格段に効果が高いことが実感出来ます。
小学校にタブレットが導入されるなど一般的な関心も強くなっている分野で、映像があった場合の振り返り学習の頻度が大幅に向上するという研究結果も出ています。
社員教育の現場でも同様の効果が期待できます。
動画と資料を 1箇所で確認
eラーニングとして使う
ユーザーの行動データを分析することに特化したSHI-SOは、eラーニングとしても使えます。
動画を見ながら、資料をユーザー自信のペースで見れるので、より深い学習が可能となります。
人間の記憶は能動的に動くと活性化するとう研究もあり、動画視聴型よりも記憶を定着させやすいシステムとして好評いただいています。
資料のアップロードも簡単
設定は、PDFになっている資料を、アップロードするだけ。
ユーザーに見せるデザインの変更・調整ができるのは2024年時点でSHI-SOだけ。
資料に合わせていろいろな見せ方の調整もできます。
セミナー・講演資料のアーカイブに
オンラインセミナーで集客はできたけど結局よくわからなかった。という経験はございませんか?
SHI-SOを使えば、ユーザーの興味関心を把握できます。質を売っているセミナーでは特に相性◎。参加者が後から内容を振り返ることができ、より深い理解を促します。
動画付き資料作成の 簡単3ステップ
スマートフォンで撮影
お手持ちのスマートフォンを利用して撮影を行いましょう。動画はOneドライブやGoogleドライブなどからパソコンに取り込めます。
資料のアップロード
PDFファイルであればそのままアップロードできます。紙の資料の場合はスキャンをしてアップロードしましょう。
アップロード名やURLパラメーターで振り返りができます。
視聴URLの配布
動画付き資料のURLが発行されるので視聴してもらいたい方に渡します。
自動的に2次元コードも発行されるので、個別の印刷も簡単。各種スマートフォンやタブレットからも簡単に視聴出来ます。
活用 シーン
VR導入前の試験運用
高価なVR機器や、VR空間での学習システムはビジネス導入は料金的なハードルが高くなっています。VR導入前の試験運用として、動画+資料の疑似運用が可能です。
商品マニュアル・FAQに
製品の使い方をより直感的にお伝えできます。
仕様上複雑な製品ほど相性が特に良いです。
FAQページに動画を組み込むことで、問い合わせ対応の負担を軽減。
学校・オンライン学習に
授業動画を支給されたスマートフォンで撮影して、学習ページをスキャンするだけ。最小限の手間で生徒の学習効率が大幅にアップします。